試験の難易度
10月の第3日曜日に毎年宅建の試験があります。
午後1時から午後3時までは同じ問題を全国各地で解いているのです。
バブル時期には宅建の資格を望む人が多く、受験者数は40万人を超えるほどだったようです。
最近では少し落ちついています。
とはいうものの20万人を超える人びとが毎年受験している現状があります。
日本の数ある資格試験の中でも最大規模の受験者を誇るといっても良いでしょう。
宅建は50問の試験です。
50点満点の試験となっています。
合格するためには30点から36点の点数が必要になってきます。
合格点は毎年同じではありません。
合格率を見てから合格点数を決めているのです。
合格できるのは受験者数のうちの14%から16%程度です。
超難解な資格試験ではないですが、誰でも合格できる簡単な試験ではありません。
宅建の試験は四肢択一方式です。
四肢択一は4つの選択肢の中から正解を選びます。
正解を選び出すためには選択肢の一つひとつの正誤を判断していく方法が効率的でしょう。
4つの中から一つを選び出すのだから運とカンで出来るかもしれない、なんて考えてはいないですよね。
運やカンでも正解を導き出すことが出来るかもしれません。
しかし正解率は非常に低くなるでしょう。
出来るだけ多くの知識やより正し判断力を身につけるためには勉強あるのみです。
ライバルたちに負けないために、宅建の試験に合格するためには少しで高い点数を取ることが必要です。


